加害者・過失割合が高い交通事故でも治療できる?
7対3・8対2事故の治療費・慰謝料・通院方法を解説
交通事故後、
- ・「自分の方が悪い事故だから治療費は出ないと思う」
- ・「加害者だから整骨院へ通えないのでは?」
- ・「過失割合が高いと慰謝料はもらえない?」
- ・「人身傷害保険って使えるの?」
- ・「同乗者はどうなるの?」
と不安になる方は少なくありません。
しかし、交通事故では過失割合が高い場合でも治療を受けられるケースがあります。
また、加入している保険内容によっては、
- ・治療費
- ・通院交通費
- ・休業損害
- ・慰謝料相当額
などの補償を受けられる場合があります。
にこぐさ鍼灸整骨院では、交通事故後の身体のケアだけでなく、保険や通院に関するご相談にも対応しております。
自分が7割・8割悪い事故でも通院を諦めないでください|にこぐさ鍼灸整骨院グループ
交通事故後に最も多い相談が、
「私の方が悪い事故だから病院に行きづらい」
というものです。
しかし、過失割合と身体のケガは別問題です。
たとえご自身の過失割合が高かったとしても、
- ・むち打ち
- ・腰痛
- ・頭痛
- ・めまい
- ・しびれ
などの症状が出ているのであれば、早めの検査と治療が必要です。
事故直後は痛みがなくても、数日後に症状が強くなることも珍しくありません。
過失割合とは?
過失割合とは、交通事故に対する責任の割合を示したものです。
例えば、
- ・10対0
- ・9対1
- ・8対2
- ・7対3
- ・6対4
などで表されます。
ここで重要なのは、
「過失割合がある=補償がゼロになる」ではない
ということです。
事故状況や保険内容によって補償内容は大きく異なります。
過失割合7対3の場合
ご自身30%・相手70%
信号のない交差点での出会い頭事故などでよくみられる割合です。
この場合、
- ・自賠責保険
- ・任意保険
- ・人身傷害保険
などによる補償を受けながら治療できるケースがあります。
よくある症状
- ・むち打ち
- ・首の痛み
- ・頭痛
- ・腰痛
- ・肩の痛み
慰謝料について
事故状況によっては、自賠責保険による慰謝料の対象となる場合があります。
過失割合8対2の場合
ご自身20%・相手80%
駐車場事故や車線変更時の事故などでみられるケースです。
この場合も、
- ・自賠責保険
- ・人身傷害保険
を利用して通院できる場合があります。
よくある症状
- ・むち打ち
- ・腰痛
- ・肩関節痛
- ・背中の痛み
慰謝料について
通院状況や事故内容によって補償対象となるケースがあります。
過失割合9対1の場合
ご自身10%・相手90%
追突事故に近いケースです。
このような事故では、
整形外科で診察を受けながら整骨院でリハビリを継続する患者様も多くいらっしゃいます。
治療費や慰謝料についても補償対象となるケースがあります。
完全な加害者(10対0)だった場合
自分が100%悪い事故でも治療できる?
結論から言うと、
加入している保険によっては可能です。
例えば、
- ・人身傷害保険
- ・搭乗者傷害保険
- ・自損事故保険
などが利用できる場合があります。
人身傷害保険とは?
人身傷害保険は、
ご自身の過失割合に関係なく補償を受けられる可能性がある保険です。
補償内容には、
- ・治療費
- ・通院交通費
- ・休業損害
- ・精神的損害
などが含まれる場合があります。
症例紹介|にこぐさ鍼灸整骨院グループ
実際の症例紹介①
過失割合3対7(ご自身70%)
30代男性。
一時停止を見落とし交差点で接触事故。
事故翌日から、
- ・首の痛み
- ・頭痛
- ・腰痛
が出現しました。
整形外科受診後、
人身傷害保険を利用して当院へ通院。
当院での対応
- ・エコー検査
- ・ハイボルテージ
- ・MENS療法
- ・手技療法
- ・姿勢分析
- ・セルフケア指導
を実施。
週2回の通院を約2か月継続し、仕事へ支障なく復帰されました。
実際の症例紹介②
過失割合2対8(ご自身80%)
40代女性。
右折時に直進車と接触。
首と腰に痛みが出現しました。
ご本人は、
「自分が悪い事故だから何も補償されないと思っていた」
とのことでした。
しかし、人身傷害保険を利用し治療を開始。
約6週間の通院で改善しました。
また同乗していたお子様は被害者として補償対象となり、治療費だけでなく慰謝料も支払われました。
加害者側に多い症状
むち打ち症
最も多い症状です。
- ・首の痛み
- ・頭痛
- ・めまい
- ・吐き気
- ・手のしびれ
などが発生します。
腰痛
急ブレーキや衝突時の踏ん張りによって発生します。
- ・前かがみで痛い
- ・起き上がりで痛い
- ・長時間座ると痛い
などが特徴です。
肩や背中の痛み
ハンドルを握った状態で衝撃を受けるため、
- ・肩関節
- ・肩甲骨周囲
- ・背中
にも負担がかかります。
にこぐさ鍼灸整骨院の交通事故評価|にこぐさ鍼灸整骨院グループ
超音波エコー検査
当院では超音波画像診断装置を導入しています。
- ・筋損傷
- ・靭帯損傷
- ・腱損傷
- ・血腫
- ・炎症状態
などを評価します。
レントゲンでは見えない軟部組織の状態を確認できます。
姿勢分析
事故後は身体をかばうことで、
- ・骨盤の傾き
- ・猫背
- ・頭部前方位
- ・左右バランス
が崩れることがあります。
姿勢分析によって原因を見える化します。
動体検査
- ・首
- ・肩
- ・腰
- ・股関節
の動きを確認し、痛みの原因を分析します。
にこぐさ式交通事故治療プログラム|にこぐさ鍼灸整骨院グループ
STEP1 炎症のコントロール
事故直後は炎症が強いため、
- ・ハイボルテージ
- ・超音波治療
- ・MENS療法
- ・鍼治療
- ・筋膜リリース
- ・立体動態波
を用いて炎症や痛みを抑えます。
また必要に応じて、
- ・テーピング固定
- ・包帯固定
- ・シーネ固定
- ・ギプス固定
にも対応しています。
STEP2 身体のバランス改善
炎症が落ち着いた後は、
- ・骨盤矯正
- ・猫背矯正
- ・全身調整
を行い、事故によって崩れた身体のバランスを整えます。
STEP3 再発予防
痛みがなくなっても、
- ・筋力低下
- ・姿勢の崩れ
- ・関節可動域制限
が残ることがあります。
当院では、
- ・姿勢評価
- ・リハビリ
- ・セルフケア指導
- ・姿勢レポート作成
を行い再発予防までサポートしています。
よくある質問|にこぐさ鍼灸整骨院グループ
自分が7割悪い事故でも整骨院へ通えますか?
加入している保険内容によって通院できる場合があります。
まずはご相談ください。
自分が8割悪い事故でも慰謝料はありますか?
事故状況や保険内容によって異なります。
人身傷害保険やその他の補償が利用できる場合があります。
加害者でも治療費は出ますか?
人身傷害保険などを利用できるケースがあります。
同乗者も治療できますか?
可能です。
同乗者は被害者として補償対象になる場合があります。
保険会社へ何を伝えればよいですか?
まずは
「交通事故後に身体の痛みがある」
ことを伝えてください。
その後の流れについては当院でもサポートいたします。
まとめ|にこぐさ鍼灸整骨院グループ
過失割合が高い事故や加害者側の事故であっても、
- ・自賠責保険
- ・人身傷害保険
- ・搭乗者傷害保険
などを利用して治療を受けられる可能性があります。
「自分が悪いから」
と痛みを我慢せず、早めに身体の状態を確認することが大切です。
にこぐさ鍼灸整骨院では、
- ・保険相談
- ・整形外科との連携
- ・超音波エコー検査
- ・姿勢分析
- ・動体検査
- ・交通事故治療
- ・リハビリ指導
まで一貫してサポートしております。
交通事故後のむち打ち、首の痛み、腰痛、肩の痛み、しびれなどでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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